概要
一般財団法人植田正治写真美術財団では、「第22回 植田正治写真美術館フォトコンテスト」を開催、国内在住、アマチュアの方を対象に作品を募集中です。
応募は2021年7月17日(土)からとなります。
〈趣旨〉
自らアマチュア写真家と称し、生涯にわたって山陰を舞台に写真を撮り続けた植田正治(1913-2000)は、いつも自由な発想で日常のなにげない景色や事物と向き合い、「写真すること」を楽しんできました。植田の精神を継承し、自由な感性や独自の視点で撮影された作品を募集します。
〈部門〉
・一般の部
・18歳以下の部(2022年3月末時点で、7歳以上18歳以下の方が対象です)
〈テーマ〉
自由。ただし山陰地方(鳥取県、島根県、京都府北部、兵庫県北部、山口県北部)で撮影したものに限ります。
〈応募作品について〉
・応募サイズは、A4または四切(ワイド可)。カラーまたはモノクロ(規定外のサイズ、台紙貼りは不可)。
・応募票(コピー可)に必要事項を記入の上、1点ごとに作品の裏面にテープで貼ってください。
・他のコンテストに入賞・入選したもの、他のコンテストに応募中の作品、同一または類似作品、写真展に出品した作品は応募できません。
・組写真は、3枚以内で構成されるものを1点とし、応募票に連番を入れてください(作品は左から順に展示)。
・縦位置と横位置の混在は不可。写真と写真は貼り付けないでください。
ほか
※応募は2021年7月17日(土)からとなります。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
応募は2021年7月17日(土)からとなります。
〈趣旨〉
自らアマチュア写真家と称し、生涯にわたって山陰を舞台に写真を撮り続けた植田正治(1913-2000)は、いつも自由な発想で日常のなにげない景色や事物と向き合い、「写真すること」を楽しんできました。植田の精神を継承し、自由な感性や独自の視点で撮影された作品を募集します。
〈部門〉
・一般の部
・18歳以下の部(2022年3月末時点で、7歳以上18歳以下の方が対象です)
〈テーマ〉
自由。ただし山陰地方(鳥取県、島根県、京都府北部、兵庫県北部、山口県北部)で撮影したものに限ります。
〈応募作品について〉
・応募サイズは、A4または四切(ワイド可)。カラーまたはモノクロ(規定外のサイズ、台紙貼りは不可)。
・応募票(コピー可)に必要事項を記入の上、1点ごとに作品の裏面にテープで貼ってください。
・他のコンテストに入賞・入選したもの、他のコンテストに応募中の作品、同一または類似作品、写真展に出品した作品は応募できません。
・組写真は、3枚以内で構成されるものを1点とし、応募票に連番を入れてください(作品は左から順に展示)。
・縦位置と横位置の混在は不可。写真と写真は貼り付けないでください。
ほか
※応募は2021年7月17日(土)からとなります。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
一般の部 14名、18歳以下の部 12名
参加資格・応募規定
国内在住のアマチュアの方に限る。
※応募作品は、応募者本人が撮影した、未発表のものに限ります。
※応募点数は、1人3点まで。
※応募作品は、応募者本人が撮影した、未発表のものに限ります。
※応募点数は、1人3点まで。
応募方法
郵送にて応募。
※応募は2021年7月17日(土)からとなります。
※応募は2021年7月17日(土)からとなります。
締め切り
2021年09月23日(木)当日必着
注意事項
入賞作品・入選作品の著作権は応募者に帰属しますが、主催者および主催者の許諾を受けた者がインターネット、発表、展示、印刷、新聞、各種媒体への掲載、宣伝広報物等において、入賞・入選者の許諾を要することなく、無償で使用できるものとします。また、使用する際は、撮影者の氏名、作品名、住所(都道府県または市町村名まで)、[18歳以下の部]は、学校名、学年等まで公表させてただくこともありますので、ご了承ください。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:一般財団法人植田正治写真美術財団
共催:新日本海新聞社
協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ダイヤミック株式会社
後援:伯耆町 伯耆町教育委員会
お問い合わせ先:第22回植田正治写真美術館フォトコンテスト」宛(TEL: 0859-39-8000)
共催:新日本海新聞社
協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ダイヤミック株式会社
後援:伯耆町 伯耆町教育委員会
お問い合わせ先:第22回植田正治写真美術館フォトコンテスト」宛(TEL: 0859-39-8000)