概要
独立行政法人都市再生機構（神奈川県横浜市）では、「UR都市機構フォトコンテスト2023」を開催、国内在住、アマチュアの方を対象に2023年3月22日（水）より作品を募集中します。
年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
くらしがある、笑顔がある。
UR都市機構は、
東日本大震災からの復興支援の一環として
東北の「今」を伝える写真、
並びに
人々が生き生きと輝いて
日本全国のUR団地にくらす
人々の「今」を伝える写真を募集いたします。
「くらしの中での息づかいや、人々の想い」の
詰まった一枚をお待ちしております。
〈募集作品のイメージ〉
下記イメージを想定した作品を募集します。
・「復興部門」…東北の復興を感じる場面／東北での生活がうかがえる場面。
・「団地部門」…四季折々のUR賃貸住宅団地の風景／UR賃貸住宅団地に生活する人々の息づかいが感じられる場面／UR賃貸住宅団地と周辺環境が形づくる風景
※復興部門は東日本大震災からの復興をテーマとした作品、団地部門はUR賃貸住宅団地と判定ができる建物、遊具、花壇、通路等が写っているものに限ります。団地部門においては、周辺の建物が写る場合には、UR賃貸住宅を構図の中心に据えてください。被写体がUR賃貸住宅団地と判定ができないものは選考のテーマ外とします。両部門ともテーマ外の作品は選考の対象外とします。
〈応募規定〉
・作品には、必ず撮影場所（復興で応募：市町村名 団地で応募：ＵＲ賃貸住宅名称）を示してください。
・応募作品は未発表、かつ発表予定のないものに限ります。他のコンテストや公募展への二重応募とみなされる作品は失格となります。SNSやブログへ発表した作品については、応募可能です（SNSで他のコンテストのハッシュタグをつけた作品は不可とします）。また、応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。
※未発表作品であれば、2023年に撮影した作品に限りません。
・作品には必ずタイトル（15文字以内）及びメッセージ（150文字以内）を添えてご応募ください。
・各応募方法につきお一人様４点まで応募いただけます（５点以上の作品応募が確認された場合、受付順に判定し５作品目以降はすべて失格とします）。
・過度の画像加工をした作品は失格とします（トリミング・自然な濃度や色味の調整などは該当しません）。
・UR賃貸住宅団地の住戸内を撮影した写真は、当該住戸の居住者本人が応募したもの以外はすべて失格といたします（応募者住所により判定）。また、受賞した場合に個人の居宅が特定される可能性があるため、ご注意のうえご応募ください。
〈作品サイズ・画質〉
・メール応募の場合は、デジタルカメラでの撮影は、高画質モードで撮影願います（１点あたり2MB以上5MB以下）。
・郵送応募の場合は、プリントサイズは2L（127×178mm）サイズ以下のもの。
・郵送応募の場合は、可能な限り高画質でプリントしたものをご応募ください。
・メール・Instagramからの応募の場合は、プリント画質や色味については事務局に一任していただきます。
※参考：2022年の受賞作品はこちら
※応募は2023年3月22日（水）からとなります。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
くらしがある、笑顔がある。
UR都市機構は、
東日本大震災からの復興支援の一環として
東北の「今」を伝える写真、
並びに
人々が生き生きと輝いて
日本全国のUR団地にくらす
人々の「今」を伝える写真を募集いたします。
「くらしの中での息づかいや、人々の想い」の
詰まった一枚をお待ちしております。
〈募集作品のイメージ〉
下記イメージを想定した作品を募集します。
・「復興部門」…東北の復興を感じる場面／東北での生活がうかがえる場面。
・「団地部門」…四季折々のUR賃貸住宅団地の風景／UR賃貸住宅団地に生活する人々の息づかいが感じられる場面／UR賃貸住宅団地と周辺環境が形づくる風景
※復興部門は東日本大震災からの復興をテーマとした作品、団地部門はUR賃貸住宅団地と判定ができる建物、遊具、花壇、通路等が写っているものに限ります。団地部門においては、周辺の建物が写る場合には、UR賃貸住宅を構図の中心に据えてください。被写体がUR賃貸住宅団地と判定ができないものは選考のテーマ外とします。両部門ともテーマ外の作品は選考の対象外とします。
〈応募規定〉
・作品には、必ず撮影場所（復興で応募：市町村名 団地で応募：ＵＲ賃貸住宅名称）を示してください。
・応募作品は未発表、かつ発表予定のないものに限ります。他のコンテストや公募展への二重応募とみなされる作品は失格となります。SNSやブログへ発表した作品については、応募可能です（SNSで他のコンテストのハッシュタグをつけた作品は不可とします）。また、応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。
※未発表作品であれば、2023年に撮影した作品に限りません。
・作品には必ずタイトル（15文字以内）及びメッセージ（150文字以内）を添えてご応募ください。
・各応募方法につきお一人様４点まで応募いただけます（５点以上の作品応募が確認された場合、受付順に判定し５作品目以降はすべて失格とします）。
・過度の画像加工をした作品は失格とします（トリミング・自然な濃度や色味の調整などは該当しません）。
・UR賃貸住宅団地の住戸内を撮影した写真は、当該住戸の居住者本人が応募したもの以外はすべて失格といたします（応募者住所により判定）。また、受賞した場合に個人の居宅が特定される可能性があるため、ご注意のうえご応募ください。
〈作品サイズ・画質〉
・メール応募の場合は、デジタルカメラでの撮影は、高画質モードで撮影願います（１点あたり2MB以上5MB以下）。
・郵送応募の場合は、プリントサイズは2L（127×178mm）サイズ以下のもの。
・郵送応募の場合は、可能な限り高画質でプリントしたものをご応募ください。
・メール・Instagramからの応募の場合は、プリント画質や色味については事務局に一任していただきます。
※参考：2022年の受賞作品はこちら
※応募は2023年3月22日（水）からとなります。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
【復興部門】大賞・商品券10万円分（1点）、優秀賞・商品券5万円分（3点）、入賞・商品券1万円分（8点）
【団地部門】大賞・商品券10万円分（1点）、優秀賞・商品券5万円分（3点）、入賞・商品券1万円分（8点）
【団地部門】大賞・商品券10万円分（1点）、優秀賞・商品券5万円分（3点）、入賞・商品券1万円分（8点）
参加資格・応募規定
・国内在住、アマチュアの方を対象。
・年齢・国籍問わず応募可。
・プロの写真家の方（写真家として報酬を得ている方）はご遠慮ください。
※一人4点まで応募可。
・年齢・国籍問わず応募可。
・プロの写真家の方（写真家として報酬を得ている方）はご遠慮ください。
※一人4点まで応募可。
応募方法
締め切り
2023年05月31日（水）最終日消印有効
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は撮影者に帰属しますが、UR都市機構（以下、「主催者」）は広告・ポスター・動画・カレンダー・広報誌・ホームページ・イベント等のPRに使用する用途に限り、応募作品を修正または改変し、無償で使用する権利を有します（例：写真のトリミング・カレンダーに掲載する作品タイトル等）。その場合、応募者は著作者人格権を主張しないものとします。入賞商品に限らず応募作品については主催者により使用される可能性があります。そのため、応募作品を結果発表後に他のコンテスト等に二重応募した場合、発表済作品として扱われることがあります。
応募作品の著作権・肖像権・商標権・プライバシーなどについて第三者から権利侵害や損害賠償等の異議申し立て、苦情などがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、費用負担などを含め応募者がすべて対処するものとします。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
応募作品の著作権・肖像権・商標権・プライバシーなどについて第三者から権利侵害や損害賠償等の異議申し立て、苦情などがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、費用負担などを含め応募者がすべて対処するものとします。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催：独立行政法人都市再生機構
お問い合わせ先：「UR都市機構フォトコンテスト2023」事務局
・TEL：03-3644-0031（10:00～17:00・土日、祝日を除く）
・メールアドレス：ur-pas［a］urlk.co.jp ※［a］を@に変えて送信
※当フォトコンテストの選考及び審査結果のお問い合わせには応じかねます。
お問い合わせ先：「UR都市機構フォトコンテスト2023」事務局
・TEL：03-3644-0031（10:00～17:00・土日、祝日を除く）
・メールアドレス：ur-pas［a］urlk.co.jp ※［a］を@に変えて送信
※当フォトコンテストの選考及び審査結果のお問い合わせには応じかねます。
