概要
毎日新聞社(東京都千代田区)では「農と食への「ひとことメッセージ」コンクール」を開催、作品を募集中です。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
毎日農業記録賞50回を記念した新設のコンクールです。
農や食への思い、メッセージを短い言葉で表現してください。
(キャッチコピー、七・五調など)
〈応募部門〉
◇一般部門…18歳以上の人(高校生は含みません)
◇学生部門…高校生以下の人
〈応募期間〉
2022年5月17日(火)~ 9月2日(金)
〈Q&Aより 「メッセージ」とは、どんなものを作ればよいでしょうか〉
A.キャッチコピーや、キャッチフレーズ、標語をイメージしていただければ分かりやすいと思います。
農業の楽しさや、農業の明るい未来をイメージさせる言葉、農家の皆さんを応援する言葉、日本の「食」の素晴らしさをイメージさせる言葉など。
発想は自由です。
言葉にリズムがある川柳のような「七・五」調も歓迎します。
昔、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」という交通安全の標語がありました。
今も皆さんの頭に焼き付いている言葉ですよね。
一つの参考になるのではないでしょうか。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
毎日農業記録賞50回を記念した新設のコンクールです。
農や食への思い、メッセージを短い言葉で表現してください。
(キャッチコピー、七・五調など)
〈応募部門〉
◇一般部門…18歳以上の人(高校生は含みません)
◇学生部門…高校生以下の人
〈応募期間〉
2022年5月17日(火)~ 9月2日(金)
〈Q&Aより 「メッセージ」とは、どんなものを作ればよいでしょうか〉
A.キャッチコピーや、キャッチフレーズ、標語をイメージしていただければ分かりやすいと思います。
農業の楽しさや、農業の明るい未来をイメージさせる言葉、農家の皆さんを応援する言葉、日本の「食」の素晴らしさをイメージさせる言葉など。
発想は自由です。
言葉にリズムがある川柳のような「七・五」調も歓迎します。
昔、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」という交通安全の標語がありました。
今も皆さんの頭に焼き付いている言葉ですよね。
一つの参考になるのではないでしょうか。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈一般部門、学生部門とも〉
グランプリ(1点)…賞金 10万円
優秀賞(4点)…賞金 3万円
※中学生以下は賞金分の図書カードを贈呈。
グランプリ(1点)…賞金 10万円
優秀賞(4点)…賞金 3万円
※中学生以下は賞金分の図書カードを贈呈。
参加資格・応募規定
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募可能。
※実名での応募をお願いします。
※実名での応募をお願いします。
応募方法
ハガキ、主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2022年09月02日(金)ハガキの場合は当日の消印有効。
結果発表
〈入賞発表〉
2022年11月中旬ごろ毎日新聞紙上で発表予定
〈表彰式〉
2022年12月初旬、毎日新聞東京本社隣の如水会館
※「毎日農業記録賞」受賞者と同時に表彰予定
2022年11月中旬ごろ毎日新聞紙上で発表予定
〈表彰式〉
2022年12月初旬、毎日新聞東京本社隣の如水会館
※「毎日農業記録賞」受賞者と同時に表彰予定
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は毎日新聞社に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:毎日新聞社
お問い合わせ先:毎日企画サービス「ひとことメッセージコンクール係」
- 電話:03-6265-6814(平日10~17時まで)
- メール:hitokoto[a]mainichi-ks.co.jp ※[a]を@に変えて送信
お問い合わせ先:毎日企画サービス「ひとことメッセージコンクール係」
- 電話:03-6265-6814(平日10~17時まで)
- メール:hitokoto[a]mainichi-ks.co.jp ※[a]を@に変えて送信