概要
雑司が谷未来遺産推進協議会(東京都豊島区)では、「第7回 雑司が谷フォトコンテスト」を開催、作品を募集中です。
国内在住の方であれば、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
東京・豊島区を中心とする、雑司ヶ谷の魅力を後世に伝えていくため、「雑司が谷フォトコンテスト」を開催します。
〈テーマ〉
「あなたにとっての雑司ヶ谷」
みらいの子どもたちに遺していきたい、路や建物など古き良き街並み、季節を感じる風景、日常的なひとこま、身近な“発見”…など、“あなたの一枚”を投稿してください。
募集期間は、10月~12月の秋・冬ですが、春、夏を含めた四季折々の写真もお待ちしております!
〈応募条件〉
・作品は応募者本人がおおむね1年以内に撮影したものとします。 応募期間は秋・冬ですが、春・夏の写真も歓迎します。
・最大6作品まで応募可能です。(1回のエントリーで3作品まで送信できます)
・組写真、合成による画像は不可。
・カラー、モノクロを問いません。
その他
〈撮影エリア〉
雑司ヶ谷地域
都電荒川線を境にエリアを分け、「Aエリア賞」、「Bエリア賞」を設けました。応募の際に撮影エリアを選択ください。
●Aエリア:法明寺、鬼子母神から四面塔尊など東池袋方面、明日館などがある西池袋方面に至る西側エリア。
●Bエリア:雑司ヶ谷霊園から、古くは「雑司ヶ谷」であった文京区も含む東側エリア。(都電荒川線を含む)
※雑司が谷未来遺産協議会が取り組むプロジェクトのエリアは、住居表示上の「雑司が谷」に限定せず、かつて「雑司ヶ谷」と呼ばれていた地域も含みます。
※参考:第7回 雑司が谷フォトコンテストの入賞作品はこちら
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
国内在住の方であれば、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
東京・豊島区を中心とする、雑司ヶ谷の魅力を後世に伝えていくため、「雑司が谷フォトコンテスト」を開催します。
〈テーマ〉
「あなたにとっての雑司ヶ谷」
みらいの子どもたちに遺していきたい、路や建物など古き良き街並み、季節を感じる風景、日常的なひとこま、身近な“発見”…など、“あなたの一枚”を投稿してください。
募集期間は、10月~12月の秋・冬ですが、春、夏を含めた四季折々の写真もお待ちしております!
〈応募条件〉
・作品は応募者本人がおおむね1年以内に撮影したものとします。 応募期間は秋・冬ですが、春・夏の写真も歓迎します。
・最大6作品まで応募可能です。(1回のエントリーで3作品まで送信できます)
・組写真、合成による画像は不可。
・カラー、モノクロを問いません。
その他
〈撮影エリア〉
雑司ヶ谷地域
都電荒川線を境にエリアを分け、「Aエリア賞」、「Bエリア賞」を設けました。応募の際に撮影エリアを選択ください。
●Aエリア:法明寺、鬼子母神から四面塔尊など東池袋方面、明日館などがある西池袋方面に至る西側エリア。
●Bエリア:雑司ヶ谷霊園から、古くは「雑司ヶ谷」であった文京区も含む東側エリア。(都電荒川線を含む)
※雑司が谷未来遺産協議会が取り組むプロジェクトのエリアは、住居表示上の「雑司が谷」に限定せず、かつて「雑司ヶ谷」と呼ばれていた地域も含みます。
※参考:第7回 雑司が谷フォトコンテストの入賞作品はこちら
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
●最優秀賞
●優秀賞
●Aエリア賞
●Bエリア賞
●審査員特別賞
●WEB投票賞 など
2023年6月に表彰を予定。
最優秀賞、優秀賞はじめ各賞に賞状・記念品(カメラ用品など)を贈呈します。
●優秀賞
●Aエリア賞
●Bエリア賞
●審査員特別賞
●WEB投票賞 など
2023年6月に表彰を予定。
最優秀賞、優秀賞はじめ各賞に賞状・記念品(カメラ用品など)を贈呈します。
参加資格・応募規定
国内在住の方であれば、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募可能。
※最大6作品まで応募可。
※最大6作品まで応募可。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
※上記以外の方法での画像データ作品の受付は行いません。
※第7回(2022年)は、郵送による応募は受付いたしません。
※応募サイズ:5MBまでのデジタルデータ(JPEGファイル形式・大きい画像は5MB以内に圧縮のこと)。
※上記以外の方法での画像データ作品の受付は行いません。
※第7回(2022年)は、郵送による応募は受付いたしません。
※応募サイズ:5MBまでのデジタルデータ(JPEGファイル形式・大きい画像は5MB以内に圧縮のこと)。
締め切り
2023年02月28日(火)必着のこと。
注意事項
応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。応募作品の使用権は各賞確定後1年間、主催者が保有します。広報PR等に無償で使用できる権利のほか、主催者が催す展覧会、制作する作品集、パンフレットなどに、優先的に作品を使用する権利を保有します。また、本コンテストの広報活動として、新聞、雑誌、テレビ、ホームページなどで使用することがあります。使用にあたっては撮影者の氏名表示を行います。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。