概要
一般社団法人 日本衛生検査所協会(日衛協・東京都文京区)では、第20回記念エッセイ「検査がくれたもの」を開催、作品を募集中です。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
一般社団法人 日本衛生検査所協会(日衛協)は、血液や尿検査をはじめとする検体検査を専門に行う登録衛生検査所が加盟する一般社団法人です。
当協会では、医療に欠かせない臨床検査の意義と重要性をアピールするとともに、健康な暮らしを守る臨床検査の役割を広く国民とともに考えるための広報活動を行っています。
その一環として20回記念となるエッセイ作品の一般公募を下記のテーマで行います。
多くのご応募をお待ちしています。
〈テーマ〉
『検査がくれたもの』
医療機関で私たちが受ける臨床検査には、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査の他、画像診断のための検査などさまさまな種類があります。
これらの臨床検査にまつわる体験や心に残る思い出をもとにしたエッセイ作品を募集します。
たとえば、臨床検査を受けてよかったと思えたことや臨床検査を通じて知った健康のありがたさ、家族や友人の大切さ、あるいは臨床検査による健康管理や病気予防の事例など、臨床検査に関わる事柄をもとにまとめてください。
〈作品について〉
募集作品は1,200字以内にまとめてください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
一般社団法人 日本衛生検査所協会(日衛協)は、血液や尿検査をはじめとする検体検査を専門に行う登録衛生検査所が加盟する一般社団法人です。
当協会では、医療に欠かせない臨床検査の意義と重要性をアピールするとともに、健康な暮らしを守る臨床検査の役割を広く国民とともに考えるための広報活動を行っています。
その一環として20回記念となるエッセイ作品の一般公募を下記のテーマで行います。
多くのご応募をお待ちしています。
〈テーマ〉
『検査がくれたもの』
医療機関で私たちが受ける臨床検査には、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査の他、画像診断のための検査などさまさまな種類があります。
これらの臨床検査にまつわる体験や心に残る思い出をもとにしたエッセイ作品を募集します。
たとえば、臨床検査を受けてよかったと思えたことや臨床検査を通じて知った健康のありがたさ、家族や友人の大切さ、あるいは臨床検査による健康管理や病気予防の事例など、臨床検査に関わる事柄をもとにまとめてください。
〈作品について〉
募集作品は1,200字以内にまとめてください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀賞(1編)…賞金 10万円
優秀賞(4編)…賞金 各5万円
努力賞(7編)…賞金 各1万円
優秀賞(4編)…賞金 各5万円
努力賞(7編)…賞金 各1万円
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※一人1作品に限ります。
※一人1作品に限ります。
応募方法
郵送、FAX、メールにて応募。
締め切り
2019年08月19日(火)当日消印有効
結果発表
選考結果は、日衛協協会紙「ラボ」に掲載する他、入賞者に通知します。なお、最優秀賞受賞者は11月28日(木)に開催する授賞式にご招待します。
注意事項
作品の著作権は主催者に帰属。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:一般社団法人 日本衛生検査所協会(日衛協/TEL;03(5805)5250/メール:info[a]jrcla.or.jp ※[a]を@に変えて送信)