概要
日本建築設計学会(大阪府大阪市北区)では、「2019年度 第3回 日本建築設計学会賞」を開催、自薦・他薦を問わず、エントリーを募集中です。
〈趣旨〉
近年、国内に竣工した建築作品を対象とします。
設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指しています。
選考にあたっては、若い世代に希望と勇気を与える賞でありたいと考えています。
閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。
評価のプロセスや方法も開かれたものとし、建築という困難かつ魅力的な道を拓き進む者たちの道標となる作品を選んでいきます。
〈選考対象作品〉
近年、国内に竣工した建築作品(庭園、インテリア、リノベーション、その他を含む)。
日本建築設計学会への入会や、自薦他薦を問いません。
ひとり何点でも応募可能ですが、自薦他薦問わず、同一設計者による作品の推薦はひとり1点までとします。
なお、選考委員も推薦を行う場合があります。
〈必要資料〉※自薦の場合は(1)~(3)、他薦の場合は(1)を準備してください。
(1)内外観各1点を含む建築写真最大8点・JPEG形式(自薦・他薦)※各1MB以内
(2)データシート(自薦)
(3)プレゼンテーションシートPDF(自薦)
A3横向き1枚以内に、主な図面やダイアグラムなどをレイアウト(建築写真はこれに含まず(1)に含んでください。)※2MB以内。
〈注〉
・他薦の場合、設計者に連絡し、審査に必要な資料の提出を求める場合があります。
・資料の作成費は推薦者の負担とします。
〈選考委員〉
竹山 聖(日本建築設計学会 会長・京都大学教授)
古谷 誠章(早稲田大学教授)
五十嵐 太郎(東北大学教授)
倉方 俊輔(大阪市立大学准教授)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
近年、国内に竣工した建築作品を対象とします。
設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指しています。
選考にあたっては、若い世代に希望と勇気を与える賞でありたいと考えています。
閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。
評価のプロセスや方法も開かれたものとし、建築という困難かつ魅力的な道を拓き進む者たちの道標となる作品を選んでいきます。
〈選考対象作品〉
近年、国内に竣工した建築作品(庭園、インテリア、リノベーション、その他を含む)。
日本建築設計学会への入会や、自薦他薦を問いません。
ひとり何点でも応募可能ですが、自薦他薦問わず、同一設計者による作品の推薦はひとり1点までとします。
なお、選考委員も推薦を行う場合があります。
〈必要資料〉※自薦の場合は(1)~(3)、他薦の場合は(1)を準備してください。
(1)内外観各1点を含む建築写真最大8点・JPEG形式(自薦・他薦)※各1MB以内
(2)データシート(自薦)
(3)プレゼンテーションシートPDF(自薦)
A3横向き1枚以内に、主な図面やダイアグラムなどをレイアウト(建築写真はこれに含まず(1)に含んでください。)※2MB以内。
〈注〉
・他薦の場合、設計者に連絡し、審査に必要な資料の提出を求める場合があります。
・資料の作成費は推薦者の負担とします。
〈選考委員〉
竹山 聖(日本建築設計学会 会長・京都大学教授)
古谷 誠章(早稲田大学教授)
五十嵐 太郎(東北大学教授)
倉方 俊輔(大阪市立大学准教授)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
日本建築設計学会大賞(1作品)
日本建築設計学会賞(最大6作品・内1作品から大賞を選考)
※「2020年度日本建築設計学会総会」にて表彰。
※全作品について作品展が開催されるほか、機関紙「建築設計」にて特集号が発行されます。
日本建築設計学会賞(最大6作品・内1作品から大賞を選考)
※「2020年度日本建築設計学会総会」にて表彰。
※全作品について作品展が開催されるほか、機関紙「建築設計」にて特集号が発行されます。
応募方法
応募フォーム(https://bit.ly/30TPEpp)より必要資料をアップロード。
締め切り
2019年08月05日(月)23時59分締切
結果発表
2019年11月頃…日本建築設計学会賞授賞作品を決定(最大6作品)。
2020年春…作品展・公開審査会を開催 大賞1作品を決定。
2020年春…作品展・公開審査会を開催 大賞1作品を決定。
注意事項
詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:日本建築設計学会
お問い合わせ先:prize[a]adan.or.jp ※[a]を@に変えて送信
お問い合わせ先:prize[a]adan.or.jp ※[a]を@に変えて送信