概要
読売KODOMO新聞(読売新聞社)では、作文コンクール「400字で言わせて!」を開催、作品を募集中です。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
全国の作文ファンのみなさん、お待たせしました!! 読売KODOMO新聞の創刊400号を記念して始まった作文コンクール「400字で言わせて!」の募集がいよいよ始まります。
昨年は、小学生だけではなく、中学生や高校生、社会人やシニア世代からもたくさんの応募がありました。その数、なんと4052点!! 3回目の今回も、さらにパワーアップした作品をお待ちしています!!
テーマは毎年恒例「400字で言わせて!」です。「いま、一番言いたいこと」を原稿用紙1枚分の400字以内でまとめてください。400字以内であれば、作文にこだわらず、エッセーや詩、小説でも大歓迎!! 好きなスタイルの文章に、ありったけの思いを詰め込んでください。
審査員は、芥川賞作家の町田康さん、歌人の穂村弘さん、そして作家の柚木麻子さんが務めます。3人には、それぞれ審査員特別賞の選考も担当していただきます。
読売新聞からは、朝刊コラム「編集手帳」の筆者の清水純一論説委員らベテラン記者が審査に加わります。
応募は、個人でも学校単位でも構いません。締め切りは来年1月末。3月下旬の読売KODOMO新聞で受賞者と受賞作品を発表します。ふるってご応募ください!!
〈応募規定〉
1人1点。400字詰め原稿用紙1枚まで。タイトルと名前、学校名、学年、連絡先(電話番号、メールアドレス)を欄外か裏面に記入する。
※学校単位の応募も可能。
〈審査員(予定)〉
町田康(作家)、穂村弘(歌人)、柚木麻子(作家)、清水純一(読売新聞論説委員)、恒次徹(読売新聞東京本社社会部長)、新庄秀規(読売KODOMO新聞編集長)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
全国の作文ファンのみなさん、お待たせしました!! 読売KODOMO新聞の創刊400号を記念して始まった作文コンクール「400字で言わせて!」の募集がいよいよ始まります。
昨年は、小学生だけではなく、中学生や高校生、社会人やシニア世代からもたくさんの応募がありました。その数、なんと4052点!! 3回目の今回も、さらにパワーアップした作品をお待ちしています!!
テーマは毎年恒例「400字で言わせて!」です。「いま、一番言いたいこと」を原稿用紙1枚分の400字以内でまとめてください。400字以内であれば、作文にこだわらず、エッセーや詩、小説でも大歓迎!! 好きなスタイルの文章に、ありったけの思いを詰め込んでください。
審査員は、芥川賞作家の町田康さん、歌人の穂村弘さん、そして作家の柚木麻子さんが務めます。3人には、それぞれ審査員特別賞の選考も担当していただきます。
読売新聞からは、朝刊コラム「編集手帳」の筆者の清水純一論説委員らベテラン記者が審査に加わります。
応募は、個人でも学校単位でも構いません。締め切りは来年1月末。3月下旬の読売KODOMO新聞で受賞者と受賞作品を発表します。ふるってご応募ください!!
〈応募規定〉
1人1点。400字詰め原稿用紙1枚まで。タイトルと名前、学校名、学年、連絡先(電話番号、メールアドレス)を欄外か裏面に記入する。
※学校単位の応募も可能。
〈審査員(予定)〉
町田康(作家)、穂村弘(歌人)、柚木麻子(作家)、清水純一(読売新聞論説委員)、恒次徹(読売新聞東京本社社会部長)、新庄秀規(読売KODOMO新聞編集長)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
読売KODOMO新聞賞(1点)…副賞 図書券 1万円分
審査員特別賞(3点)…副賞 図書券 5,000円分
審査員特別賞(3点)…副賞 図書券 5,000円分
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
応募方法
郵送、メールにて応募。
締め切り
2021年01月31日(日)必着
注意事項
作品は返却されません。著作権は読売新聞社に帰属します。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
読売KODOMO新聞(読売新聞社)