概要
一般社団法人日本建築設計学会(大阪市北区)では、「第4回 日本建築設計学会賞」を開催、作品を募集中です。
自薦・他薦を問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
近年、国内に竣工した建築作品を対象とします。
設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指しています。
選考にあたっては、若い世代に希望と勇気を与える賞でありたいと考えています。
閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。
評価のプロセスや方法も開かれたものとし、建築という困難かつ魅力的な道を拓き進む者たちの道標となる作品を選んでいきます。
〈選考対象作品〉
近年、国内に竣工した建築作品(庭園、インテリア、リノベーション、その他を含む)。
日本建築設計学会への入会や、自薦他薦を問いません。
ひとり何点でも応募可能ですが、自薦他薦問わず、同一設計者による作品の推薦はひとり1点までとします。
なお、選考委員も推薦を行う場合があります。
〈応募締切〉
2021年8月6日(金) ※23時59分締切
〈選考委員〉
・竹山 聖(日本建築設計学会 会長・京都大学教授)
・古谷 誠章(早稲田大学教授)
・五十嵐 太郎(東北大学教授)
・倉方 俊輔(大阪市立大学准教授)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
自薦・他薦を問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
近年、国内に竣工した建築作品を対象とします。
設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指しています。
選考にあたっては、若い世代に希望と勇気を与える賞でありたいと考えています。
閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。
評価のプロセスや方法も開かれたものとし、建築という困難かつ魅力的な道を拓き進む者たちの道標となる作品を選んでいきます。
〈選考対象作品〉
近年、国内に竣工した建築作品(庭園、インテリア、リノベーション、その他を含む)。
日本建築設計学会への入会や、自薦他薦を問いません。
ひとり何点でも応募可能ですが、自薦他薦問わず、同一設計者による作品の推薦はひとり1点までとします。
なお、選考委員も推薦を行う場合があります。
〈応募締切〉
2021年8月6日(金) ※23時59分締切
〈選考委員〉
・竹山 聖(日本建築設計学会 会長・京都大学教授)
・古谷 誠章(早稲田大学教授)
・五十嵐 太郎(東北大学教授)
・倉方 俊輔(大阪市立大学准教授)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
日本建築設計学会大賞(1作品)
日本建築設計学会賞(最大6作品)※うち1作品から大賞を選考。
※「2022年日本建築設計学会総会」にて表彰されます。
※全作品について作品展が開催されるほか、機関紙「建築設計」にて特集号が発行されます。
日本建築設計学会賞(最大6作品)※うち1作品から大賞を選考。
※「2022年日本建築設計学会総会」にて表彰されます。
※全作品について作品展が開催されるほか、機関紙「建築設計」にて特集号が発行されます。
参加資格・応募規定
自薦・他薦を問わず応募可能。
※ひとり何点でも応募可。ただし一設計者による作品の推薦はひとり1点まで
※ひとり何点でも応募可。ただし一設計者による作品の推薦はひとり1点まで
応募方法
応募フォーム(公式ホームページ参照)より必要資料をアップロード。
締め切り
2021年08月06日(金)必着
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は応募者に帰属。ただし本会にかかわる出版・印刷においては、一般社団法人日本建築設計学会が使用することができるものとする。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:一般社団法人日本建築設計学会
お問い合わせ先(メール):prize[a]adan.or.jp ※[a]を@に変えて送信
お問い合わせ先(メール):prize[a]adan.or.jp ※[a]を@に変えて送信