概要
名古屋市(観光文化交流局文化芸術推進課)では、なごや文芸週間事業「短歌部@なごや」を開催、作品を募集しています。
国内在住の方であればプロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
令和6年度より、秋の読書週間(10月27日から11月9日)に合わせて、読書の奨励と本市ゆかりの文芸作品や作家・歌人の周知・発信を目的としたさまざまな取り組みを行っています。
令和7年度は短歌にスポットを当て、「短歌部@なごや」を実施します。
名古屋では明治期から、5-7-5-5-7-7の31音で構成される短歌が盛んで、現代においても歌人を多く輩出しています。
日本語で作成された短歌を募集し、入賞歌は観光案内を兼ねた“本のしおり”に印刷・配布し、国内外への普及を目指します。
また、入賞発表会と選考委員によるワークショップを同時開催します。
〈募集対象〉
日本語での短歌作品を、指定の方法で応募されたもの
※日本語学校などで学習中のかた、留学生のかたのご応募歓迎します
〈募集作品〉
テーマ詠「川」「まち」「城」からひとつを選び、短歌を作成する。
※自作・未発表作品であること(同人誌や結社での冊子・ウェブ等で発表済の作品は不可)。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
国内在住の方であればプロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
令和6年度より、秋の読書週間(10月27日から11月9日)に合わせて、読書の奨励と本市ゆかりの文芸作品や作家・歌人の周知・発信を目的としたさまざまな取り組みを行っています。
令和7年度は短歌にスポットを当て、「短歌部@なごや」を実施します。
名古屋では明治期から、5-7-5-5-7-7の31音で構成される短歌が盛んで、現代においても歌人を多く輩出しています。
日本語で作成された短歌を募集し、入賞歌は観光案内を兼ねた“本のしおり”に印刷・配布し、国内外への普及を目指します。
また、入賞発表会と選考委員によるワークショップを同時開催します。
〈募集対象〉
日本語での短歌作品を、指定の方法で応募されたもの
※日本語学校などで学習中のかた、留学生のかたのご応募歓迎します
〈募集作品〉
テーマ詠「川」「まち」「城」からひとつを選び、短歌を作成する。
※自作・未発表作品であること(同人誌や結社での冊子・ウェブ等で発表済の作品は不可)。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
金賞(1作)…図書カード 5,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
銀賞(2作)…図書カード 3,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
佳作(2作)…図書カード 1,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
顧問・部長賞各(1作)…図書カード 1,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
※"しおり"は今年中(予定)に観光案内所、ホテル、市内図書館などで配布予定
銀賞(2作)…図書カード 3,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
佳作(2作)…図書カード 1,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
顧問・部長賞各(1作)…図書カード 1,000円分+副賞”しおり”へ短歌掲載
※"しおり"は今年中(予定)に観光案内所、ホテル、市内図書館などで配布予定
参加資格・応募規定
国内在住の方であればプロ・アマ・年齢・国籍問わず応募可能。
※合作・共作・連名での応募は不可。
※一人3作まで応募可能、ただし同テーマに複数の応募は不可。
※選外の方にはご連絡をいたしませんので、あらかじめご了承ください。
※合作・共作・連名での応募は不可。
※一人3作まで応募可能、ただし同テーマに複数の応募は不可。
※選外の方にはご連絡をいたしませんので、あらかじめご了承ください。
応募方法
郵送、主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2025年08月29日(金)いずれの場合も必着のこと。
注意事項
応募作品の著作権は応募者にありますが、応募者は作品を、
・公開(「短歌部@なごや」公式ウェブサイトでペンネームまたは氏名・全文掲載)すること
・名古屋市観光文化交流局文化歴史まちづくり部文化芸術推進課(以下、「名古屋市」)が二次利用(事業記念品への掲載等)すること
・名古屋市が複写(事業記録のための保存)すること
について同意したものとします。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
・公開(「短歌部@なごや」公式ウェブサイトでペンネームまたは氏名・全文掲載)すること
・名古屋市観光文化交流局文化歴史まちづくり部文化芸術推進課(以下、「名古屋市」)が二次利用(事業記念品への掲載等)すること
・名古屋市が複写(事業記録のための保存)すること
について同意したものとします。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。