概要
芦屋市・芦屋市教育委員会(兵庫県)では、「第36回(令和7年度)富田砕花賞」を開催、作品を募集中です。
〈趣旨〉
芦屋市は、平成2年に詩人富田砕花生誕100年を記念するとともに、富田砕花の多彩な業績を顕彰するため、「富田砕花賞」を創設しました。
これまで富田砕花顕彰会をはじめ、多くの方々の御協力により、全国から多数の応募をいただき、この賞にふさわしい作品を決定することができました。
この賞が、日本の詩の発展の一助となり、市民文化の振興に寄与することを願います。
〈対象〉
令和6年7月から令和7年6月末日までに刊行された奥付のある詩集。
ただし、翻訳・アンソロジー・復刻及び遺稿詩集等は除く。
〈選考委員〉
河津聖恵・季村敏夫・たかとう匡子(50音順)
受賞詩集は、応募詩集の中から推薦委員が候補詩集を推薦し、その中から選考委員が決定します。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
芦屋市は、平成2年に詩人富田砕花生誕100年を記念するとともに、富田砕花の多彩な業績を顕彰するため、「富田砕花賞」を創設しました。
これまで富田砕花顕彰会をはじめ、多くの方々の御協力により、全国から多数の応募をいただき、この賞にふさわしい作品を決定することができました。
この賞が、日本の詩の発展の一助となり、市民文化の振興に寄与することを願います。
〈対象〉
令和6年7月から令和7年6月末日までに刊行された奥付のある詩集。
ただし、翻訳・アンソロジー・復刻及び遺稿詩集等は除く。
〈選考委員〉
河津聖恵・季村敏夫・たかとう匡子(50音順)
受賞詩集は、応募詩集の中から推薦委員が候補詩集を推薦し、その中から選考委員が決定します。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
正賞:賞状
副賞:30万円
副賞:30万円
応募方法
郵送にて応募。
締め切り
2025年07月31日(水)必着のこと。
注意事項
詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。