第7回 薬剤耐性(AMR)あるある川柳[賞 記念品]

締め切り日を過ぎています

概要

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター(東京都新宿区)では、「第7回 薬剤耐性(AMR)あるある川柳」を開催、作品を募集中です。
プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。

〈主催者からのご案内〉
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。
「薬剤耐性(AMR)」や「抗菌薬」をテーマにした川柳を11月1日より募集します。

薬剤耐性(AMR:AntiMicrobial Resistance)とは、感染症を引き起こす原因となる微生物に、本来であれば効果があるはずの薬が効かなくなることをいいます。
かぜには抗菌薬(抗生物質)が効く、と思っていませんか。
かぜの原因はほとんどがウイルスです。抗菌薬は細菌に作用する薬なので、
かぜをひいた時にのんでも効果はありません。

意外に身近なAMRの問題について、知らなかったり間違って覚えていたりしていませんか。
ぜひこれらを題材に詠んだ作品を、「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」にご応募ください。

〈応募部門〉
一般部門または医療従事者部門

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

一般部門、医療従事者部門。
金賞(各1点)、銀賞(各1点)、佳作(10点程度)、いいね賞(佳作から一般投票で決定、1点)
それぞれ賞状及び記念品

参加資格・応募規定

プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募可能。

応募方法

ハガキ、主催者ホームページの応募フォームより応募。

締め切り

2023年11月30日(木)必着のこと。

注意事項

応募作品・入賞作品の著作権は主催者に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター



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