産経新聞社│第8回 ~家族を歌う~ 河野裕子短歌賞

締め切り日を過ぎています

概要

産経新聞社(東京本社:東京都千代田区)では、「第8回 ~家族を歌う~ 河野裕子短歌賞」を開催、作品を募集中です。

〈主催者からのご案内〉
家族や身近な物事を題材に、生活実感にあふれる歌を多数残した歌人、河野裕子さん(1946~2010年)を顕彰する公募短歌大会。
家族や大切な人を歌った《家族の歌・愛の歌》と題材を限定しない《自由題》、中高生対象部門の《青春の歌》の3部門で募集する。
選者は池田理代子、俵万智、永田和宏、東直子、島田幸典の各氏。

〈募集部門〉
・家族の歌・愛の歌…家族や愛する人に贈る歌、家族と自分、恋や愛を詠んだ歌。
・自由題…題材を限定しない。
・青春の歌…中高生の短歌を募集。題材は自由。

〈第8回 ~家族を歌う~ 河野裕子短歌賞〉
・開催日:2019年11月9日
・会場:京都女子大学(京都府京都市東山区今熊野北日吉町35番地)

※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

各部門:河野裕子賞(部門最高賞)、産経新聞社賞、京都女子大学賞ほか。
副賞は《家族の歌・愛の歌》《自由題》は最高2万円の商品券、《青春の歌》は最高1万円の図書券。

参加資格・応募規定

《家族の歌・愛の歌》部門および《自由題》は合わせて3首を1口とし、1人何口でも応募可能。
※《青春の歌》部門は1人2首まで。

応募方法

郵送(専用用箋・ハガキ)、ホームページの応募フォームより応募。
※投稿には「産経iD」の登録(無料)が必要です。
※《家族の歌・愛の歌》部門、《自由題》両部門は、投稿料(3首一口で3,000円)が必要です。
※《青春の歌》部門は投稿無料(1人2首まで)。

締め切り

2019年08月19日(月)必着

結果発表

2019年10月…産経新聞紙上(予定)。

注意事項

入賞・入選作品の著作権・2次利用の権利は主催者に帰属。

その他の詳細はホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:産経新聞社
お問い合わせ先(投稿確認):株式会社エス・ピー・シー「河野裕子短歌賞」係
お問い合わせ先(表彰式、その他):産経新聞大阪本社事業本部「河野裕子短歌賞」係
Screenshot of www.eventscramble.jp

同じカテゴリの他の公募情報を見る