概要
一般社団法人 日本バルブ工業会(JVMA・東京都港区)では、「第2回 学生バルブ論文コンテスト」を開催、国内の高等専門学校、大学、大学院に在籍の方を対象に、文字数2,000字までの下記テーマに即した作品を募集中です。
〈論文のテーマ〉
1. バルブの技術向上…より優れたバルブをつくるために必要なことは 未来のバルブ、進化するバルブの機能、高度化する設備に使用するバルブの開発など。
2. 高齢者雇用促進、ダイバーシティ、人財育成…性別や年齢にとらわれず、いきいきと働けるバルブ業界となるには バルブ産業の求める人財、人口減少によるバルブ産業の雇用、バルブの技術者育成計画など。
3. 環境配慮、社会貢献…環境に配慮したバルブ、地球環境にやさしいバルブ、省エネを実現するバルブ 地域や社会と共生できるバルブ業界を目指すための方法など。
4. バルブ産業の地位向上…より多くの人にバルブ業界の魅力を知ってもらうには バルブ産業の今後の展開、進化するバルブ産業など。
5. 上記に当てはまらないテーマ…バルブと各種産業(鉄鋼、造船、鉄道、自動車、航空機) バルブの歴史と将来への課題 家庭内水栓の全自動化と故障時への対策など。
〈論文の作成〉
・論文は未発表のものに限ります。
・言語は日本語、文字数は2,000字(図表は1点につき200字と換算)。
・A4サイズの用紙に、40文字×30行(横書き)で、手書きではなくワープロソフトで作成。
・文頭に(1)タイトル、(2)学校名、学部・学科名、学年、(3)氏名を記入。
・書籍やウェブ等の文献から引用する時は、参考文献として必ず出典を明記のこと。
※応募規約等の詳細についてはホームページなどをご確認ください。
〈論文のテーマ〉
1. バルブの技術向上…より優れたバルブをつくるために必要なことは 未来のバルブ、進化するバルブの機能、高度化する設備に使用するバルブの開発など。
2. 高齢者雇用促進、ダイバーシティ、人財育成…性別や年齢にとらわれず、いきいきと働けるバルブ業界となるには バルブ産業の求める人財、人口減少によるバルブ産業の雇用、バルブの技術者育成計画など。
3. 環境配慮、社会貢献…環境に配慮したバルブ、地球環境にやさしいバルブ、省エネを実現するバルブ 地域や社会と共生できるバルブ業界を目指すための方法など。
4. バルブ産業の地位向上…より多くの人にバルブ業界の魅力を知ってもらうには バルブ産業の今後の展開、進化するバルブ産業など。
5. 上記に当てはまらないテーマ…バルブと各種産業(鉄鋼、造船、鉄道、自動車、航空機) バルブの歴史と将来への課題 家庭内水栓の全自動化と故障時への対策など。
〈論文の作成〉
・論文は未発表のものに限ります。
・言語は日本語、文字数は2,000字(図表は1点につき200字と換算)。
・A4サイズの用紙に、40文字×30行(横書き)で、手書きではなくワープロソフトで作成。
・文頭に(1)タイトル、(2)学校名、学部・学科名、学年、(3)氏名を記入。
・書籍やウェブ等の文献から引用する時は、参考文献として必ず出典を明記のこと。
※応募規約等の詳細についてはホームページなどをご確認ください。
賞の内容
最優秀賞(1編)…賞金 10万円
優秀賞(3編)…賞金 各5万円
佳作(1編)…賞金 各3万円
※参加賞(論文のテーマ・論文の作成・アブストラクトの作成の条件を満たした論文の応募者 先着30名)…QUOカード 500円分
優秀賞(3編)…賞金 各5万円
佳作(1編)…賞金 各3万円
※参加賞(論文のテーマ・論文の作成・アブストラクトの作成の条件を満たした論文の応募者 先着30名)…QUOカード 500円分
参加資格・応募規定
国内の高等専門学校、大学、大学院に在籍の方。個人での応募に限ります。
※入賞論文の執筆者には、審査終了後に学生証を提示してもらいます。
※入賞論文の執筆者には、審査終了後に学生証を提示してもらいます。
応募方法
郵送、ホームページの応募フォームより応募。
※添付できるファイル形式は、Microsoft Word形式、またはPDF形式のみ。
※ファイルサイズは合計10MBまで。どうしても10MBを超える場合は、お問い合わせのこと。
※添付できるファイル形式は、Microsoft Word形式、またはPDF形式のみ。
※ファイルサイズは合計10MBまで。どうしても10MBを超える場合は、お問い合わせのこと。
締め切り
2018年11月30日(金)
結果発表
2019年3月上旬までに選考、3月中旬までに選考結果を入賞者に通知、一般社団法人 日本バルブ工業会ホームページにて発表。
注意事項
入賞論文の著作権は一般社団法人日本バルブ工業会に帰属。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
一般社団法人日本バルブ工業会