概要
金融広報中央委員会(東京都中央区)では、『第22回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール』を開催、全国の高校生、中等教育学校生(後期課程)、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生の方を対象に作品を募集中です。
〈主催者からのご案内〉
⾦融広報中央委員会は、全国の⾼校⽣・⾼等専⾨学校⽣・⾼等専修学校⽣等を対象に「⾦融と経済を考える」⼩論⽂を募集しています。
みなさんがふだん考えていること、調べたことなどをまとめてご応募ください。
〈募集内容〉
▽テーマは「金融と経済」に関すること。高校生としての自分の意見や主張を小論文スタイルで表現してください。テーマを考える参考として、テーマの例を下記に示します。ただし、この中から選ぶ必要はありません。自分が書きたいと思う内容を、自由に考えてみてください。
題名(作品タイトル)は自由です。作品の内容に相応しいものをつけてください。
〈テーマの例〉
・持続可能社会の実現に向けて 高校生の私が考える「社会のためになる投資」
・将来の夢実現 高校生の私が考える「活きたお金の使い方」
・キャッシュレス社会を生きる「見えないお金」の便利さと怖さについて考える
・私が社長になったなら 高校生の私が考える地域を元気にするビジネス
・オトナの自覚 社会に出る前に考えておきたい「お金」のこと
・「未成年者取消権」喪失 高校生の私が考える悪質商法撃退策
〈応募規定〉
【⽂字数】空⽩を含む1,600〜3,200字(参考⽂献・出典は含みません)
※⽂字数・参考⽂献等の明記の詳細はコンクール作品募集ホームページまたは募集要項でご確認ください。
〈主催者からのご案内〉
⾦融広報中央委員会は、全国の⾼校⽣・⾼等専⾨学校⽣・⾼等専修学校⽣等を対象に「⾦融と経済を考える」⼩論⽂を募集しています。
みなさんがふだん考えていること、調べたことなどをまとめてご応募ください。
〈募集内容〉
▽テーマは「金融と経済」に関すること。高校生としての自分の意見や主張を小論文スタイルで表現してください。テーマを考える参考として、テーマの例を下記に示します。ただし、この中から選ぶ必要はありません。自分が書きたいと思う内容を、自由に考えてみてください。
題名(作品タイトル)は自由です。作品の内容に相応しいものをつけてください。
〈テーマの例〉
・持続可能社会の実現に向けて 高校生の私が考える「社会のためになる投資」
・将来の夢実現 高校生の私が考える「活きたお金の使い方」
・キャッシュレス社会を生きる「見えないお金」の便利さと怖さについて考える
・私が社長になったなら 高校生の私が考える地域を元気にするビジネス
・オトナの自覚 社会に出る前に考えておきたい「お金」のこと
・「未成年者取消権」喪失 高校生の私が考える悪質商法撃退策
〈応募規定〉
【⽂字数】空⽩を含む1,600〜3,200字(参考⽂献・出典は含みません)
※⽂字数・参考⽂献等の明記の詳細はコンクール作品募集ホームページまたは募集要項でご確認ください。
賞の内容
特選(5編)…賞状と奨学金 5万円
秀作(5編)…賞状と奨学金 3万円
佳作(10編)…賞状と図書カード 6千円分
学校賞(特選受賞者在籍校・5校)…賞状と図書カード1万円分
秀作(5編)…賞状と奨学金 3万円
佳作(10編)…賞状と図書カード 6千円分
学校賞(特選受賞者在籍校・5校)…賞状と図書カード1万円分
参加資格・応募規定
全国の高校生、中等教育学校生(後期課程)、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生の方を対象。
応募方法
郵送、主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2024年09月15日(日)郵送の場合は当日の消印有効。
注意事項
詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
【主催】⾦融広報中央委員会
2024年8月に金融広報中央委員会の機能は、「J-FLEC(金融経済教育推進機構:2024年4月設立)」に移管・承継される予定であり、移管・承継後はJ-FLECが主催者として、本コンクール事業を運営します( J-FLECは金融経済教育を推進するため、法律に基づいて設立された中立・公正な認可法人です)。
【後援】⾦融庁、⽂部科学省、⽇本銀⾏、全国公⺠科・社会科教育研究会、公益財団法⼈全国商業⾼等学校協会、全国家庭科教育協会、⽇本私⽴中学⾼等学校連合会、全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会
【問い合わせ】TEL.03-6265-6818(⼟・⽇・祝⽇を除く10時〜17時)
2024年8月に金融広報中央委員会の機能は、「J-FLEC(金融経済教育推進機構:2024年4月設立)」に移管・承継される予定であり、移管・承継後はJ-FLECが主催者として、本コンクール事業を運営します( J-FLECは金融経済教育を推進するため、法律に基づいて設立された中立・公正な認可法人です)。
【後援】⾦融庁、⽂部科学省、⽇本銀⾏、全国公⺠科・社会科教育研究会、公益財団法⼈全国商業⾼等学校協会、全国家庭科教育協会、⽇本私⽴中学⾼等学校連合会、全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会
【問い合わせ】TEL.03-6265-6818(⼟・⽇・祝⽇を除く10時〜17時)