概要
小学館「週刊ポスト」「女性セブン」では、「第29回 小学館ノンフィクション大賞」を開催、作品を募集中です。
プロ・アマ、性別、国籍、年齢問わず、誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
第29回となる「小学館ノンフィクション大賞」では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。
ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・スポーツなどの世界を描いたドキュメント、著名な人物の知られざる一面を描いた評伝などはもちろんのこと、独自の視点やアプローチから現代社会の一面を切り取った作品を期待します。
〈原稿枚数〉
・400字詰め原稿用紙に換算して200〜300枚程度。
・ワープロ原稿の場合は40字×40行の縦組みで50〜80枚程度。
・表紙に題名、住所、氏名(筆名の場合は本名も明記)、年齢、電話番号、職業を明記。
・1,200文字程度の「梗概(あらすじ)」を添えること。
〈選考委員〉
星野 博美(ノンフィクション作家)
白石 和彌(映画監督)
辻村 深月(小説家)
※参考:第28回『小学館ノンフィクション大賞』最終選考結果はこちら
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ、性別、国籍、年齢問わず、誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
第29回となる「小学館ノンフィクション大賞」では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。
ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・スポーツなどの世界を描いたドキュメント、著名な人物の知られざる一面を描いた評伝などはもちろんのこと、独自の視点やアプローチから現代社会の一面を切り取った作品を期待します。
〈原稿枚数〉
・400字詰め原稿用紙に換算して200〜300枚程度。
・ワープロ原稿の場合は40字×40行の縦組みで50〜80枚程度。
・表紙に題名、住所、氏名(筆名の場合は本名も明記)、年齢、電話番号、職業を明記。
・1,200文字程度の「梗概(あらすじ)」を添えること。
〈選考委員〉
星野 博美(ノンフィクション作家)
白石 和彌(映画監督)
辻村 深月(小説家)
※参考:第28回『小学館ノンフィクション大賞』最終選考結果はこちら
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
ノンフィクション大賞…賞金 300万円
参加資格・応募規定
プロ・アマ、性別、国籍、年齢問わず、誰でも応募可能。グループ・共同著作も可。
※雑誌などで発表された作品、ブログなどで公表されたことのある作品については、追加執筆による未発表部分が半分以上であれば可。自費出版物については、書店に流通していなければ可。
※雑誌などで発表された作品、ブログなどで公表されたことのある作品については、追加執筆による未発表部分が半分以上であれば可。自費出版物については、書店に流通していなければ可。
応募方法
郵送または宅配便にて応募。
締め切り
2022年08月31日(水)当日消印有効
結果発表
2022年12月頃…「週刊ポスト」「女性セブン」誌上。
注意事項
受賞作の出版権、映像化権等は、すべて小学館に帰属。その場合の権利料は賞金に含まれます。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:小学館「週刊ポスト」「女性セブン」
お問い合わせ先:小学館ノンフィクション大賞事務局(電話:03-3230-5800)
お問い合わせ先:小学館ノンフィクション大賞事務局(電話:03-3230-5800)