【小・中学生ほか限定公募】読売新聞社 / 第70回 全国小・中学校作文コンクール[賞状 トロフィー 図書カード1万円分]

締め切り日を過ぎています

概要

読売新聞社(東京都千代田区)では、「第70回 全国小・中学校作文コンクール」を開催、国内の小・中学校、および海外の日本人学校に在学する児童・生徒を対象に作品を募集中です。

〈主催者からのご案内〉
全国小・中学校作文コンクールは、ノーベル賞作家・川端康成氏や童話作家・坪田譲治氏らを審査委員に迎え、1951年にスタートしました。国内外から3万点を超える応募がある、日本一の作文コンクールです。
教科書に掲載されたり、テレビドラマや映画化される作品も数多く生まれています。
テーマは自由で、ふだんの生活や学校で感じたことや体験したことを書いた創作物や読書感想文など広く募集します。

〈募集部門〉
小学校低学年・同高学年・中学校の3部門

〈枚数制限〉※今年度から枚数制限を設けています。ご注意ください。
・小学校低学年の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)10枚以内
・小学校高学年の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)20枚以内
・中学校の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)30枚以内

〈応募規定〉
(1)応募作品は自作の未発表作品に限ります。二重応募(類似作品を含む)は固くお断りいたします。応募作品について、盗作等による著作権侵害の争いが生じても、主催者は責任を負いません。
(2)応募作品は1人1編に限ります(1つの学校から何編応募しても結構です)。
(3)400字詰め原稿用紙を使用し、右上端をホチキスで留めてください。
(4)鉛筆(Bまたは2B)で濃く書いてください。応募する児童・生徒の自筆に限ります。ワープロ、パソコンの作品は認めません。ただし筆記が困難な場合には、許可することがあります。
(5)絵・写真などを使用した作品は認めません。
(6)規定外の作品は審査対象から除外しますので、ご注意ください。
その他

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

文部科学大臣賞(部門ごとに1編)…賞状、トロフィー、図書カード 1万円分
読売新聞社賞(部門ごとに3編)…賞状、トロフィー、図書カード 5千円分
JR賞(部門ごとに1編)…賞状、トロフィー、図書カード 5千円分
日本テレビ放送網賞(部門ごとに1編)…賞状、トロフィー、図書カード 5千円分
日本書芸院賞(部門ごとに1編)…賞状、トロフィー、図書カード 5千円分 *文字の美しさも評価対象となります。
入選(部門ごとに3編)…賞状、トロフィー、図書カード 3千円分

参加資格・応募規定

国内の小・中学校、および海外の日本人学校に在学する児童・生徒を対象。

応募方法

郵送にて応募。

締め切り

2020年09月09日(水)必着のこと

注意事項

応募作品・入賞作品の著作権は主催者に帰属。

その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:読売新聞社
後援:文部科学省、全国連合小学校長会、全日本中学校長会
協賛:JR東日本、JR東海、JR西日本、日本テレビ放送網、日本書芸院、光村印刷
協力:三菱鉛筆
お問い合わせ先:読売新聞東京本社次世代事業部「作文コンクール」事務局(033216-8598・平日午前10時~午後5時)
Screenshot of info.yomiuri.co.jp

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